2011年6月アーカイブ

雅不動産は、あなたのお持ちの不動産の魅力を最大限にして売ることを心がけています。

雅の不動産仲介の特色


POINT①・・・ドローンよる空撮

今までの写真撮影は地上の限られた地点からの近距離撮影となっていました。
買い手にとっては、間口等の情報はもちろんですが、土地周辺の状況(住宅地なのか?街並みはどうなのか?)等、それ以外の要素がとても重要なのです。
雅不動産では不動産の魅力を伝えるため、ドローン空撮によって土地の形状はもとより周辺環境も購入検討者にアピールしています。
周辺2.jpg

上空からの撮影。周辺の建物の状況もよくわかります。

雅不動産は、ドローンの操縦資格であるJUIDA「無人航空機安全運航管理者」資格を有している操縦士が、安全に十分配慮した質の高い空撮写真を提供しています。


POINT②・・・広角カメラ、360°魚眼レンズカメラによる撮影

同じく、通常のデジカメだと建物内の写真もある限られた箇所からの近距離撮影にならざるを得なず、買い手にあなたの不動産の魅力を十分には伝えられません。
雅不動産は、状況により360°の魚眼レンズによる撮影によって、建物の魅力を購入検討者へアピールします。
室内写真.jpg
魚眼レンズによって室内全体を撮影することでお部屋の魅力を十分に伝えます。



POINT③・・・各種フリーマガジンに定期的に物件情報を掲載

雅不動産では、定期的に各種フリーマガジンに物件情報を掲載しています。写真はもちろん、空撮や魚眼レンズで撮影した物件写真を載せており、反響は大きいです。

favo.jpg
各家庭に無料で配布されるフリーマガジンに不動産情報を定期的に掲載



POINT④・・・自社ホームページへ情報をリアルタイムに載せています。

雅不動産では自社で随時ホームページを更新しています。多くの業者はホームページを持っておらず、また持っていたとしてもWEB業者へ更新を依頼しているため、情報が古いままのものが大半です。
土地を探す方は自らWEB検索する方が半数以上おり、随時自社でホームページの情報を更新していることが非常に重要なのです。


POINT⑤・・・スタッフが土木技術に精通しています。

雅不動産のスタッフは1級土木施工管理技士や技術士の国家資格保有者です。
土地取引の仲介の際は、権利関係の問題点はもちろん、その他、土木技術的な観点から見えない土地のリスク等や安心感をお客様に提供しています。また、当社が計画・販売する宅地は、宅地造成業者と施工方法や施工材料を直接指示し、高い品質を確保しています。

このアーカイブについて

このページには、2011年6月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

次のアーカイブは2011年10月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。